ガス抜きしないリスク


冷えない原因になりやすい

エアコンを取り外す際にガス抜き、つまり冷媒ガスの回収作業を正しく行わないと、移設後に冷暖房の効きが悪くなることがあります。エアコンは冷媒ガスを循環させて熱を移動させる仕組みのため、ガスが不足したり、配管内に空気や水分が混ざったりすると、本来の性能を発揮しにくくなります。

たとえば、引越し先で取り付けたあとに「冷房を入れているのにぬるい風しか出ない」「設定温度を下げても部屋が冷えない」といった症状が出ることがあります。この場合、冷媒ガス不足だけでなく、取り外し時のポンプダウン不良、取り付け時の真空引き不足、配管接続部からのガス漏れなど、複数の原因が考えられます。

冷えが悪い状態で使い続けると、エアコンは部屋を冷やそうとして長時間運転しやすくなります。その結果、電気代が上がりやすくなり、コンプレッサーなどの部品にも負担がかかります。単に「少し効きが弱いだけ」と考えて放置すると、修理費用が大きくなることもあります。

雅電気では、冷媒ガス充填を税込5,000円〜で承っています。ただし、ガスを補充すれば必ず直るわけではありません。漏れや施工不良がある場合は、原因の確認が必要です。冷え方に違和感がある場合は、早めにご相談いただくことで、余計な負担を抑えやすくなります。


故障や事故につながることがある

エアコンのガス抜きを誤ると、故障だけでなく作業中の危険にもつながることがあります。特に取り外し時のポンプダウンは、冷房運転や強制冷房運転を行いながら、冷媒ガスを室外機へ回収する作業です。バルブ操作や運転時間を間違えると、コンプレッサーへ過度な負荷がかかるおそれがあります。

ポンプダウンでは、細い配管側のバルブを閉め、室内機や配管内に残っている冷媒を室外機へ戻します。その後、太い配管側のバルブを閉めて冷媒を閉じ込めます。この流れを理解しないまま作業すると、冷媒が残った状態で配管を外してしまったり、逆にコンプレッサーを空運転に近い状態で回し続けたりする可能性があります。

また、取り付け時の真空引きが不十分な場合も注意が必要です。配管内に空気や水分が残ると、冷媒の流れを妨げたり、内部の腐食や凍結を招いたりすることがあります。すぐに不具合が出ない場合でも、長期的にはエアコンの寿命を縮める原因になりかねません。

雅電気では、エアコン撤去や移設の際に、安全性を重視して作業を進めます。国家資格を持つスタッフが、現場の状態を確認しながら対応するため、DIYでは判断しにくい電気まわりや設置環境も含めて相談できます。少しでも不安がある場合は、無理にご自身で作業せず、専門スタッフにお任せください。


ガス漏れは放置しない

エアコンのガス漏れを放置すると、冷えないだけでなく、機器に負担がかかり続けます。冷媒が不足した状態で運転すると、コンプレッサーが必要以上に働き、故障の原因になることがあります。結果として、ガス補充だけでは済まず、修理や買い替えが必要になるケースもあります。

ガス漏れは、目に見えにくいトラブルです。配管の接続部、バルブ周辺、室内機や室外機内部など、漏れの原因はさまざまです。取り付けから間もない場合は接続不良や施工時の問題が疑われることもありますし、長年使用している場合は配管や部品の劣化が関係していることもあります。

「冷えが悪いからガスだけ入れてほしい」とご相談いただくこともありますが、漏れている箇所を確認しないままガスを補充しても、また抜けてしまう可能性があります。費用を抑えるためにも、まずは原因を見極めることが大切です。

雅電気では、エアコン水漏れや冷媒ガス充填も税込5,000円〜で対応しています。症状や設置環境によって作業内容は変わるため、事前に状況をお聞きし、必要に応じて現場確認を行います。冷えない、霜が付く、室外機付近に油のような跡があるといった症状があれば、早めにご相談ください。


エアコン

雅電気で相談できること


撤去・移設・充填に対応

雅電気では、エアコン撤去、取付、移設、冷媒ガス充填、エアコン水漏れ、エアコン清掃まで幅広く対応しています。引越し前の取り外し、不要になったエアコンの撤去、移設先での取り付け、冷えが悪いときの点検など、エアコンまわりの困りごとをまとめて相談できます。

エアコンのガス抜きが関係するのは、主に撤去や移設の場面です。処分する場合でも、冷媒ガスをむやみに外へ漏らしてよいわけではありません。移設して使い続ける場合は、取り外し時のポンプダウンに加え、再取り付け時の配管接続や真空引きも重要になります。

雅電気では、作業前に現場の状況を確認し、必要な作業をご説明します。たとえば、古い配管を再利用できるか、新しい配管が必要か、室外機の設置場所に危険がないか、電圧やコンセントに問題がないかなど、工事後に安心して使える状態を考えて対応します。

「撤去だけ頼みたい」「移設までまとめてお願いしたい」「冷えない原因を見てほしい」など、目的によって必要な作業は変わります。ご相談時には、エアコンを今後使う予定があるか、処分する予定かをお伝えいただくと、よりスムーズにご案内できます。


国家資格保有スタッフが作業

雅電気では、第三種電気主任技術者の国家資格を持つスタッフが対応しています。エアコン工事は冷媒ガスだけでなく、電源、電圧、コンセント、ブレーカーなど、電気まわりの確認が必要になることがあります。そのため、電気工事の知識を持つスタッフが対応できることは、安心して依頼できる大きなポイントです。

たとえば、引越し先でエアコンを取り付けようとした際、本体は200V仕様なのに部屋のコンセントが100Vだった、専用コンセントがなかった、プラグ形状が合わなかったというケースがあります。このような場合、エアコン本体の取り付けだけでは解決できず、電気工事の確認が必要です。

また、エアコンの不具合は、ガス不足だけが原因とは限りません。水漏れ、漏電、コンセント不良、室外機の設置不良、配管の劣化など、複数の要因が重なることもあります。雅電気では、エアコン工事だけでなく、コンセント増設、200V切替、漏電調査・修理、ブレーカー交換などにも対応しているため、関連するトラブルもまとめてご相談いただけます。

作業では、安全性と品質を重視し、必要な内容を事前にご説明します。専門的なことを一方的に進めるのではなく、お客様のご要望やご予算を伺ったうえで、無理のない施工方法をご提案します。


埼玉中心に関東で対応

雅電気は、埼玉県久喜市を拠点に、埼玉を中心とした関東エリアで電気工事・エアコン工事を行っています。栃木県、茨城県、群馬県、千葉県などでも対応しており、地域に根ざした迅速なサービスを心がけています。

営業時間は8:00〜21:00、定休日なしです。急にエアコンが冷えなくなった、引越し前に撤去が必要になった、取り付け先の電源が合わないなど、予定外のトラブルでもご相談いただきやすい体制を整えています。

地域密着の業者に依頼するメリットは、現場の状況に合わせて柔軟に対応しやすいことです。戸建て、マンション、アパート、店舗、事務所など、建物の種類によってエアコンの設置環境は異なります。室外機の置き場所、配管の通し方、電源の位置、管理会社のルールなど、現場ごとに確認すべき点があります。

雅電気では、作業前の説明を大切にしています。料金や作業内容に不安がある場合も、できるだけわかりやすくお伝えします。エアコンのガス抜きや移設で迷っている方は、まず現在の設置状況をお知らせください。写真を送っていただけると、概算や必要な確認事項をご案内しやすくなります。


エアコン

DIYと業者依頼の違い


自分で外すには危険がある

エアコンの取り外しは、工具さえあればできるように見えるかもしれません。しかし、冷媒ガスの回収、バルブ操作、電源の扱い、室外機の取り外しなど、実際には注意すべき点が多い作業です。特にガス抜きを誤ると、冷媒漏れや機器故障につながる可能性があります。

DIYで作業する場合、まず冷房運転または強制冷房運転を行い、冷媒を室外機側へ戻す必要があります。気温が低い時期は通常の冷房運転が働かないこともあり、メーカーごとの強制冷房操作が必要になる場合があります。この時点で操作方法が分からない場合は、無理に進めないほうが安全です。

また、バルブを閉める順番やタイミングを誤ると、配管内に冷媒が残ったり、コンプレッサーに負荷をかけたりするおそれがあります。配管を外すときに「シュー」という音がする場合は、冷媒が残っている可能性があります。こうした状況で作業を続けるのは危険です。

さらに、室外機が高所にある、配管が長い、化粧カバーが付いている、室内機が重いといった条件では、けがや建物損傷のリスクもあります。費用を抑えるためのDIYが、修理費や買い替え費用につながってしまうこともあるため、不安がある場合は最初から業者へ依頼することをおすすめします。


業者依頼が安心なケース

エアコンのガス抜きや取り外しは、標準的な設置であっても慎重さが必要です。特に、移設して再利用する予定がある場合、高所作業がある場合、古いエアコンの場合は、業者へ依頼したほうが安心です。

再利用するエアコンでは、取り外し時に本体や配管接続部を傷めないことが大切です。冷媒を適切に回収できても、配管を折ったり、フレア部分を傷つけたりすると、再取り付け後にガス漏れが起きる可能性があります。移設先では真空引きや試運転も必要になるため、取り外しから取り付けまで一貫して確認することが重要です。

室外機が屋根置き、壁面置き、天吊り、二段置きの場合は、取り外しだけでも危険を伴います。2階から1階へ配管が伸びている場合や、はしご作業が必要な場合も、DIYには向きません。隠蔽配管のように配管が壁の中を通っている場合は、判断を誤ると再利用できなくなることもあります。

雅電気では、エアコン撤去・移設に加え、コンセント増設や200V切替にも対応しています。エアコン工事と電気工事が同時に関係する現場でもご相談いただけます。安全に外したい、移設後も安心して使いたい、現場の条件が分からないという方は、早めにご連絡ください。


依頼前に伝えたい内容

エアコン工事をスムーズに進めるためには、依頼前に設置状況をできるだけ詳しく伝えることが大切です。事前情報が多いほど、概算料金や必要な作業を案内しやすくなります。

まず伝えていただきたいのは、エアコンの目的です。撤去して処分するのか、引越し先で再利用するのか、冷えないため点検したいのかによって作業内容が変わります。再利用する場合は、取り外しだけでなく、移設先での取り付け条件も関係します。

次に、室外機の設置場所を確認してください。ベランダや地面に置いてあるのか、屋根や壁面、天吊り金具、二段置き架台に設置されているのかで作業の難易度が変わります。配管がどのくらい伸びているか、化粧カバーが付いているか、室内機と室外機が同じ階にあるかも重要です。

エアコンのメーカー、型番、年式、現在の症状も分かる範囲でお知らせください。冷えない、水漏れする、異音がする、過去にガス補充をしたことがある場合は、作業前に把握しておく必要があります。写真を送っていただけると、より具体的にご案内できます。


エアコン

費用と追加料金の考え方


基本料金は5,000円から

雅電気では、エアコン工事を税込5,000円〜でご案内しています。対象となるメニューは、冷媒ガス充填、エアコン水漏れ、エアコン取付、エアコン撤去、エアコン清掃、エアコン移設などです。エアコンのガス抜きに関わる作業は、撤去や移設の中で必要になることが多くあります。

ただし、5,000円〜という料金は基本的な目安です。実際の金額は、設置状況、作業内容、必要な部材、室外機の場所、配管の状態などによって変わります。そのため、雅電気では作業前に内容をご説明し、お客様にご納得いただいてから作業を進めることを大切にしています。

たとえば、取り外しのみのご依頼と、取り外し後に別の場所へ移設するご依頼では、必要な作業が異なります。移設の場合は、新しい設置場所での配管接続、真空引き、試運転、電源確認なども関係します。冷媒ガス充填が必要になるかどうかも、エアコンの状態や漏れの有無によって変わります。

料金を確認するときは、「いくらからか」だけでなく、「その料金に何が含まれているか」を見ることが大切です。ご相談時に目的と設置状況を伝えていただければ、必要な作業を整理してご案内します。


追加費用が出やすい条件

エアコン工事では、現場の条件によって追加費用が発生することがあります。これは、標準的な作業では対応できない部材や人員、時間が必要になるためです。事前に条件を把握しておくと、当日の費用差に驚きにくくなります。

追加費用が出やすい代表例は、配管の延長や交換です。移設先で配管の長さが足りない場合や、古い配管が劣化して再利用できない場合は、新しい配管が必要になります。化粧カバーの取り外しや再取り付け、配管穴の処理が必要な場合もあります。

室外機の設置場所も費用に影響します。地面置きやベランダ置きなら比較的作業しやすいですが、屋根置き、壁面置き、天吊り、二段置きなどは特殊作業になることがあります。高所作業や複数名での作業が必要な場合は、その分費用が変わる可能性があります。

電気まわりでは、100Vから200Vへの切替、コンセント交換、コンセント増設、専用回路の確認などが必要になることがあります。雅電気では、エアコン工事だけでなく電気工事にも対応しているため、設置環境に合わせてご相談いただけます。追加料金が発生する場合は、事前にご説明しますのでご安心ください。


見積もりで確認すること

エアコンのガス抜きや移設で後悔しないためには、見積もり時に作業内容をはっきり確認することが大切です。基本料金だけで決めてしまうと、当日に追加作業が必要になり、想定より費用が高くなることがあります。

確認したいのは、ポンプダウンが含まれているか、取り外し後の配管穴処理を行うか、不要なエアコンの処分が必要か、移設先で真空引きや試運転まで行うかです。移設する場合は、配管を再利用するのか新品に交換するのかも費用に関わります。

また、冷媒ガス充填が必要かどうかも重要です。適切にポンプダウンできており、漏れがない場合は、必ずしもガス補充が必要とは限りません。一方で、すでにガス漏れしている場合や、取り外し時にガスが漏れてしまった場合は、補充や修理が必要になることがあります。

雅電気では、電話で状況をお聞きして概算をお伝えできる場合があります。ただし、環境やトラブル内容によっては、実際に見てみないと分からないこともあります。見積もりだけでキャンセルされる場合は、調査内容により基本出張作業費がかかることがありますので、事前にご確認ください。


エアコン

ガス漏れの見分け方


冷え方と室外機を確認する

エアコンのガス漏れが疑われるときは、まず冷え方と室外機の状態を確認しましょう。冷房を入れているのに部屋が冷えない、風は出ているのに温度が下がらないという場合、冷媒ガスの不足が関係している可能性があります。

ただし、冷えない原因はガス漏れだけではありません。フィルターの汚れ、室外機まわりの風通しの悪さ、リモコン設定、室内機の汚れ、センサー不良などでも似た症状が出ます。そのため、「冷えない=ガス補充」と決めつけず、他の原因も含めて確認することが大切です。

冷房運転中は、通常、室外機から暖かい風が出ます。室内が冷えず、室外機からも常温に近い風しか出ていない場合は、冷媒の循環に問題があるかもしれません。また、室外機のファンが回っていない、周囲に物が置かれて熱がこもっている場合も、冷え不良につながります。

確認は、無理にカバーを外したり、配管を触ったりせず、目で見える範囲で行ってください。室外機や配管には圧力や温度変化があり、触ると危険な場合があります。冷え方に違和感がある場合は、症状をメモして雅電気へご相談ください。


音・霜・油跡に注意する

ガス漏れのサインとして、異音、霜、油跡が見られることがあります。これらは専門工具がなくても気づける場合がありますが、確認は安全な範囲にとどめましょう。

まず、室外機や配管の近くから「シュー」「プシュー」という音が聞こえる場合は注意が必要です。高圧の冷媒が漏れているときに、このような音が出ることがあります。普段聞こえない音が続く場合は、運転を止めて点検を依頼してください。

次に、細い配管や接続部に白い霜が付いている場合も、冷媒不足や循環不良のサインになることがあります。運転条件によって一時的に結露や霜のように見えることもありますが、冷えない症状と一緒に出ているなら早めの確認が必要です。

さらに、配管接続部やバルブ周辺に油のようなにじみがある場合も見逃せません。冷媒には潤滑油が混ざっているため、漏れた箇所に油分が残ることがあります。写真を撮っていただければ、相談時に状況を伝えやすくなります。異常を見つけたら、無理に触ったり締め直したりせず、専門スタッフにお任せください。


異常時はすぐ運転を止める

ガス漏れや冷媒不足が疑われる場合は、エアコンの運転を続けないことが大切です。冷えないまま使い続けると、コンプレッサーに負担がかかり、修理費用が大きくなることがあります。

特に、冷房が効かない、室外機から異音がする、配管に霜が付く、油跡がある、焦げたようなにおいがする場合は、早めにリモコンで運転を停止してください。必要に応じて電源プラグを抜く、またはブレーカーを落とします。ただし、濡れた手で電源に触れないよう注意してください。

「少し冷えが悪いだけだから」とそのまま使い続けると、故障が進む可能性があります。ガスが減っている場合、原因が漏れなら補充だけでは再発します。どこから漏れているのか、配管や接続部に問題がないかを確認する必要があります。

雅電気では、エアコン水漏れや冷媒ガス充填、撤去、移設まで対応しています。症状が軽いうちにご相談いただくことで、修理で済むのか、買い替えを考えたほうがよいのかも判断しやすくなります。異常を感じたら、運転を止めて状況をお知らせください。


エアコン

よくある質問


ガス抜きと真空引きは違う?

ガス抜きと真空引きは、同じように使われることがありますが、実際には目的が違います。取り外し時に必要になるガス抜きは、多くの場合、冷媒ガスを室外機へ回収するポンプダウンのことです。一方、真空引きは取り付け時に配管内の空気や水分を抜く作業です。

エアコンを取り外すときは、室内機や配管に残っている冷媒を室外機へ戻してから配管を外します。これをしないと、冷媒ガスが漏れたり、移設後にガス不足になったりする可能性があります。処分目的であっても、冷媒をむやみに放出してよいわけではありません。

取り付け時には、配管接続後に真空ポンプを使い、内部の空気や水分を取り除きます。真空引きが不十分だと、冷えが悪くなったり、内部部品に負担がかかったりすることがあります。移設工事では、取り外し時のポンプダウンと、取り付け時の真空引きの両方が大切です。

雅電気へご相談いただく際は、「取り外しだけ」「移設まで」「冷えないので点検したい」など、目的をお伝えください。必要な作業を整理してご案内します。


ガス補充だけで直りますか?

ガス補充だけで直る場合もありますが、必ず直るとは限りません。冷媒ガスが不足している原因が単なる不足ではなく、どこかから漏れている場合は、補充してもまた抜けてしまう可能性があります。

エアコンが冷えない原因には、ガス漏れ、配管接続部の不具合、フレア部分の劣化、室外機の異常、フィルターや内部汚れ、電気系統の不具合などがあります。ガス不足のように見えても、別の原因が関係していることもあります。

特に、過去に何度もガス補充をしている場合は、漏れの原因を確認したほうがよいです。毎回ガスを入れて一時的に冷えても、根本原因が残っていれば費用がかさみます。古いエアコンの場合は、修理より買い替えのほうが現実的なこともあります。

雅電気では、冷媒ガス充填を税込5,000円〜で承っていますが、現場の状態によって必要な対応は変わります。冷えない症状がある場合は、いつから冷えないのか、霜や油跡があるか、設置や移設からどのくらい経っているかをお知らせください。


取り外しだけでも頼めますか?

はい、エアコンの取り外しだけでもご相談いただけます。引越し前の撤去、買い替え前の取り外し、処分前の撤去など、目的に合わせて対応します。雅電気では、エアコン撤去を税込5,000円〜で承っています。

取り外しだけの場合でも、ポンプダウンは大切です。冷媒ガスを適切に室外機へ回収しないまま配管を外すと、ガスが漏れるおそれがあります。再利用する予定がある場合は、取り外し時に本体や配管接続部を傷めないことも重要です。

処分する場合は、撤去費用とは別に処分や運搬に関する費用が発生することがあります。不要エアコンをどのように扱うかは、ご相談時に確認してください。再利用する場合は、保管や運搬の際に配管口へゴミや水分が入らないよう注意が必要です。

室外機が高所にある場合や特殊金具に設置されている場合は、標準作業と異なることがあります。事前に写真を送っていただけると、作業内容や費用の目安をご案内しやすくなります。


賃貸でも依頼できますか?

賃貸住宅でもエアコン工事のご相談は可能です。ただし、作業前に大家さんや管理会社へ確認しておくことをおすすめします。エアコンが備え付け設備なのか、ご自身で設置したものなのか、前の入居者が残したものなのかによって扱いが変わるためです。

特に注意したいのは、配管穴、ビス穴、化粧カバー、室外機置き場、専用コンセントです。無断で撤去や移設をすると、退去時に原状回復費用が発生することがあります。管理会社指定の工事方法や指定業者がある場合もあります。

取り外し後の配管穴は、雨水や虫、外気の侵入を防ぐために処理が必要です。パテ埋めなどの処理をどこまで行うべきかは、管理会社のルールに従うと安心です。賃貸の場合は、事前に許可を取ったうえで、必要な作業範囲を業者へ伝えることが大切です。

雅電気へご依頼いただく際は、賃貸物件であること、管理会社の許可状況、原状回復の条件をお知らせください。トラブルを避けられるよう、作業前に確認しながら進めます。


古いエアコンも移設できますか?

古いエアコンでも移設できる場合はありますが、状態によってはおすすめできないことがあります。年式が古いほど、取り外しや運搬、再取り付けの負担で不具合が出る可能性が高くなるためです。

長く使っているエアコンは、配管接続部、バルブ、内部部品、樹脂部品などが劣化していることがあります。取り外す前は動いていても、移設後に冷えない、水漏れする、異音が出るといった症状が出る場合があります。部品の入手が難しい機種では、修理対応が限られることもあります。

移設費用が安く済むなら使い続ける選択もありますが、配管交換、電気工事、ガス補充、特殊設置が必要になると、新品へ買い替える場合との差が小さくなることがあります。さらに古い機種は、電気代が高くなりやすい場合もあります。

雅電気では、移設する価値があるか、撤去して買い替えを検討したほうがよいかも含めてご相談いただけます。メーカー、型番、年式、現在の不具合をお知らせいただければ、判断しやすくなります。


エアコン

雅電気へ相談する前に


写真を用意すると早い

エアコンのガス抜きや撤去、移設について相談する際は、写真を用意していただくとご案内がスムーズです。現場の状態が分かることで、必要な作業や追加費用の可能性を事前に確認しやすくなります。

撮っていただきたい写真は、室内機全体、室外機全体、配管の通り道、室外機の設置場所、コンセント、ブレーカー周辺です。室外機がベランダ置きなのか、屋根置きや壁面置きなのか、配管が長いのか、化粧カバーがあるのかが分かると、作業内容を判断しやすくなります。

また、エアコン本体の型番や製造年が分かるシールも撮影していただけると助かります。古いエアコンの場合は、移設に向くかどうか、修理やガス補充をして使い続けられるかを考える材料になります。

もちろん、写真だけですべてを確定できるわけではありません。実際の費用や作業可否は現場確認後に決まる場合があります。それでも、事前に状況が分かれば、当日の作業がスムーズになり、不要な手戻りを減らしやすくなります。


作業内容を事前に確認する

エアコン工事では、作業前に内容と料金を確認しておくことが大切です。特にガス抜きや移設では、見えない部分の作業が多いため、何をどこまで行うのかを知っておくと安心です。

確認したいのは、撤去だけなのか、移設先での取り付けまで行うのか、ポンプダウンを含むのか、真空引きを行うのか、ガス補充が必要か、配管を再利用できるかです。加えて、コンセントや電圧の確認、化粧カバー、処分費、室外機の特殊設置なども確認しておくと、総額を把握しやすくなります。

雅電気では、作業前に料金や内容をご説明し、ご納得いただいたうえで作業を進めます。追加料金が発生する場合も、事前にご説明します。初めてエアコン工事を依頼する方でも、不安な点を確認しながら進められるよう心がけています。

支払いは、現金のほか、VISA、マスターカード、JCB、アメリカン・エキスプレスのクレジットカードに対応しています。見積もりだけでキャンセルされる場合は、調査内容によって基本出張作業費がかかる場合がありますので、事前にご確認ください。


エアコンガス抜きの要点

  • エアコンを外すときのガス抜きは冷媒を室外機へ回収する作業
  • ガス抜きをしないと移設後に冷えにくくなることがある
  • 冷媒不足のまま運転すると電気代や故障リスクが高まりやすい
  • 取り外し時のバルブ操作を誤ると機器に大きな負担がかかる
  • 取り付け時の真空引き不足も冷え不良や内部劣化の原因になる
  • DIYは作業手順と危険性を理解している場合だけ慎重に行うべき
  • 高所や特殊な室外機設置では業者依頼が安全
  • ガス補充だけでは漏れの原因が直らないことがある
  • 霜や油跡や異音がある場合は運転を止めて相談するべき
  • 雅電気はエアコン撤去や移設や冷媒ガス充填に対応している
  • 雅電気のエアコン工事は税込5,000円〜で相談できる
  • 国家資格保有スタッフが電気まわりも含めて確認できる
  • 追加費用は配管や室外機の場所や電気工事で変わる
  • 相談前に写真を用意すると見積もりや案内が早くなる
  • 作業前に料金と内容を確認してから依頼することが大切


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代表者名 日下部 雅史
お客様のご自宅やオフィスへ伺って作業しており、国家資格を持つスタッフが真摯な対応と優秀な技術を活かして問題の解決に取り組んでいます。対応エリアは栃木県、茨城県、群馬県、千葉県をはじめ、関東地方を中心にサービスを提供中です。迅速な対応が可能なのでぜひお気軽にご依頼ください。

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